【サメ活記録 ~東北イベントからサンシャイン水族館~】

だんだん寒くなってきましたね。
暑がりな僕に正直ありがたいことですが、
皆さんはぜひ体調にはお気を付けください。

さて、前回まで硬くて抽象的な自然保護の話が続いたので、
ちょっとほのぼのしたサメ活の話をします。

11月19日がたまたまサメサメした日だったので、

ところどころで感じたこともまとめながら記録します。

 

【東北イベント@渋谷】
きっかけは中野のおしゃれなカフェで開かれていたイベントでのこと。
「渋谷の宮下公園でサメ肉が食べられるイベントやってるみたいだよ」と、
耳寄りな情報を頂き、予定を変更して宮下公園へ直行。

自分の好きなものを公言しておくのは大事ですね。自分のほしい情報や機会を色んな方々から頂けます。ありがたいことです(^^)

会場に着くと、日本酒の飲み比べみたいなこともやっているみたいで、あんまり飲む気なかったけど、ひょんなことから飲むことに(弱いんですが・・・)。

宮城産のカキ(写真撮り忘れた)、日本酒数種類を一口ずつ、
そしてお待ちかねの・・・

サメ汁とサメ焼きそば!!!

 

売ってた女性陣はみんなサメのぬいぐるみ帽子を被っていてテンション上がったのですが、
売っている方のほとんどが東京のボランティアの方らしく、

僕 「これ、やっぱりヨシキリですか?」

女性スタッフ 「ヨシキリ・・・・・?」

という流れに(笑)

まあ、行動力のある方々のおかげで貴重なサメ料理(しかも美味しかった!特に焼きそば!)が食べられるのはありがたいことですが、どうせこういう活動に参加するなら、もっとサメにも関心を持ってほしかったというのが正直な感想。

というより、気仙沼の方もせっかくの機会なんだから、活動に参加する人にもサメアピールをもっとすればいいのに、と思いました。上から目線のように聞こえていたら大変申し訳ないのですが、サメという普通の人にはとっつきにくいPRポイントについて、その奥深さを知ってもらうチャンスを、もっと活かしていきたいですね。

というか、こういう企画があったらぜひ参加したいので、全部私に送ってください。ボランティアでもなんでもサメ被ってやりますよ。一番目立つサメリュック背負って行きますとも!

 

【サンシャイン水族館】
さてさて、久しぶりのサンシャイン。

サメの種類数は正直少ないのですが、池袋・新宿・渋谷周辺で遊ぶことの多い僕(下町出身のくせに)にとって、ここは行きやすい癒しスポット。

ということで年パス購入。

ツマグロちゃん(*´ω`*)

 

最後にサンシャインに来た時はなかったツマグロ専用水槽☆彡

写真をもっと上手く撮りたかったのですが、小さいツマグロちゃん達が結構元気だったので(^^)

という言い訳です(笑)。

気になったのは水族館職員の一言。

僕 「この子達だけ何で分けて飼育しているんですか?」

(正面に大きな円形水槽があり、そこにもツマグロが一匹いるので)

職員さんは詳しい理由を知らないらしく(飼育担当ではない)困っていましたが、「向こうにみんな入れると魚を食べちゃうので」と笑いながら答えてくれました。

気にしていないのか失態として捉えるべきか、水族館のサメが他の生きている魚を食べることを否定しない姿勢に、少なくとも僕は好意的です。

サメが水槽内の他の魚を食べてしまうことに対して一部の人が噴き上がるということがあるようですが、僕から言わせれば、動物として自然なことが起きているだけ。過剰反応するのはおたんこなすです。

だいたい、動物を飼育する以上、その餌はどこかしらから仕入れた生きている動物を使って精製されています。人間の食事と同じで、加工され切り身にされているから見えないだけで、システム化された先には切り刻まれる生き物がいます。それは忌むべきことではなく自然なことです。

生き物を殺してそれを利用することは自然なことだが、それに直面することにより残酷と感じるのもまた事実。そのうえでどうするのか。リアルな現実をシステムと嘘(水族館にいるサメはほかの魚を食べない等)で覆い隠すことをやめて、自然学習や料理で少しずつ現実を学ぶこと、残酷な殺生のうち何が忌むべきものか・何が必要なものか、話し合えるだけの民度を養うこと。この二つが重要ではないかと今の僕は考えています。

余談ですが、翌日に参加したサメ談話会で淡水魚にかなり詳しい方から聞いたところによると、魚を飼育するうえで生餌を与えることが一番魚のためには良いそうです。

せっかくの機会なので「そもそも生き物を飼育するのは是か非か」という飼育論、ペット論まで話したいのですが、長くなりそうなので今回はここまでとします。

引き続きよろしくお願いします!

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