【サメ活記録 ~しながわ水族館~】

今回は単なる水族館レポです。

子供の頃ぶりに(いつか覚えていない)、しながわ水族館を訪れました。

目当てはもちろんこの子達。

 

シロワニちゃん(#^^#)!!!
二匹ともとっても美人な女の子!

元気に泳ぎ回っているので、お婿さん迎えないのかなって思いながら見惚れていました。
ちょっと一匹がシロワニにしては早く泳ぎ回るので、「イライラしているのかな」と思って気になり、放っておけなくて再入場して見に行ったりと、色々ありましたが、少し経つと落ち着いた様子で一安心。

そして、今回の裏のお目当ては実はこちら!

 

シロワニの歯が手に入るガチャガチャ!!!

前から噂を聞いていたのですがなかなか予定が合わず、やっと行くことができました。
「こんなレアなガチャ、サメ好き以外もきっとやるだろうから完売しないか不安・・・」と思い、いざ行ってみると、めっちゃ中身入ってました笑
いや、ちょっと待ってよ!みんな価値分かってないでしょ!シロワニの歯だよ!と一人で混乱し、興味を持つ子供を「ダメダメ」と言いながら引っ張るお母様に「ちょっと待てや」と言いたくなりました。
ちなみに、このガチャガチャ、僕が行ったときにたまたま壊れていて、係の人を呼んだところ、「結構時間かかりそうなんで、好きなの選んでいいですよ」と可愛いお姉さんにガチャガチャが入ったカゴをそのまま渡されました。しかも「どうせなら大きいのがいいですよね」と一緒に探してくれて、手に入ったのがこちら↓

かなりラッキーでした(*^▽^*)
あ、ちなみに、このブログ読んでいる人の中にそんな人いないと思いますけど、これ聞いてガチャを意図的に壊して同じことやろうなんて人はダメですよ。サメに関して不誠実なことしたら、血流した状態で南アフリカのオットセイ生息地周辺を裸で泳がせますので覚悟してください・・・。
まあそれは置いといて、このサメの歯ガチャ、結構面白い取り組みだと思うんですよね。
このガチャポンの中の歯は、全て飼育しているシロワニが水槽の中で落とした歯を使っています(サメの歯って結構生え変わるんですよ。2~3万本だったかな)。

原価の低い水族館お土産品というビジネス視点でも面白いかもしれませんが、僕が思ったのは、このガチャはサメを傷つけずにサメの体の一部を商品にして販売し、お客がそれを楽しむことができるということです。

歯であれば全部がそうじゃないかもしれませんが、骨格標本や革製品は、明らかにサメの命を使っています。それ自体には反対しませんが、もしサメ革がフカヒレと同じようにステータスシンボルのように消費されれば、そのためだけに殺害されるサメが増えてしまいます。象牙など、すでに現実になっている問題もあります。

サメをはじめ、動物を食料や日用品として利用する際、規制も確かに大事ですが、僕はここ最近、「その動物に敬意や愛のある人間が利用する」ということがもっと大切なのではないか、と思います。

経済的に儲かるから利用するとか保護するとかではなく、その動物と文化的なかかわりを維持したいと本気で思う人々(本気でそう思う人は「文化」を言い訳にして規制を無闇に無視したりしません)が増えることはいいことだと思います。

生きているサメが落としていくサメの歯の利用は、何かヒントになるかもしれない、と思いながらも、日々模索中の毎日です。

短いですが今日はこの辺で失礼します。

ご意見や建設的な議論をお待ちしております。

 

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