ソーシャルドリームコンテスト出場!!

皆さん、お疲れ様です!
まだ夏なのに寒くなったり急にまた暑くなったり大変ですが、いかがお過ごしでしょうか。

先日9月2日、いつもお世話になっているAlazi Dream Projectさん主催の、第3回ソーシャルドリームコンテストに、プレゼンターとして出場してきました!

全体の記念写真。沼口さんの真似をしてサメポーズしてみました(笑)。

これまでの「夢プレゼン交流会」とは違い、70人以上の方を前にしてのプレゼン。8分という短い時間で何を伝えるのか。プレゼンは割と慣れている方だと思いますが、それでも悩みました。

結果は残念ながらグランプリならず。

他の出場者もみんないい人で運営も温かく、勝ち負けを競うつもりは全くなかったのです。ただ自分の伝えたいことを伝えるだけ伝えられればいいと思いました。それでも自分なりやれることやって、こだわるところはこだわったので、悔しいという気持ちもあります。

今回は、そんなドリコンで感じたことや反省点を書いてみました。

 

【「好きだから」だけでいい】
「何故サメなのか?」

よく聞かれます。そして、事前登壇会という練習の場でも聞かれました。そして、何故か聞かれることに違和感があり、どう説明しようかと思いましたが、最終的にぶっちゃけることにしました。

「サメが好きだから」

以上、終わりです。これ以上の意識高い理由ないし、合理性もありません。

しいて合理性を考えるのであれば、自分が最もエネルギーを注げること、続けていけそうなもの、辛くても耐えられるもので活動するのが理想であり、それがサメだと思っています。

Alazi Dream Project の関係者皆さんをはじめ、海外に関心を持つ仲間が僕の周りには沢山います。

恐らくそういう人を見てこういう人もいます。
「日本にも困っている人は沢山いるじゃないか。まず日本の人たちを助けろよ」

実際、これを言う人はいました。予備校の先輩の一人で上記とほぼ同じことを言う人が行ったし、かつて僕が通っていたセミナーでも「まず自分を愛し、それから家族を愛し、だんだん身近なところから広げていきましょう~!」みたいなことを言う人がいます。

志として悪いことを言っていないと思いますし、その人がそう思うならどうぞ実践して少しでも多くの方を救って欲しい。

ただ、これは言いたい。俺の「好き」に口を出すな、と。

僕は東京の下町生まれ下町育ちで、漁師の息子でも生まれながらのダイバーでもなんでもありません。でも、ひょんなことからサメに魅せられた。そして僕はサメが好きだ。だからサメについて活動をする。それだけです。

この考えを社会レベルや政策レベルまで広げると、問題があるのは承知しています。例を出すと、たまたまメディアで取り上げられた子供(例えば紛争地域のA君、心臓病のBちゃん)がすごい取り上げられ、その子のための避難作戦や募金活動がすごい注目される中、同じ紛争や病気で死ぬ子の存在が伝えられないとか、統計的にはもっと人を苦しめている問題に目が向けられないとかという事態が起きる。なので、社会的に僕の主張が全面的に認められるべきだとは思わないです。

しかし、個人レベルで言えば、意識の高い理由や後付けの合理性で色々説明できなくても「好きだからやる!以上!文句ある?」という構えで活動するのはアリだと思います。そういう人が少しでも増えて欲しいと今の僕は思います。

 

【反省点】
自分なりに反省してから皆さんのコメントシートを見直しました。意外と自分の認識が周りと合っていると知って、自分の客観視能力に少し自信がつきました(笑)。

足りないのはやはり、共感度と社会貢献度。サメというトピックがと共感しにくいいうのもあるかもしれません。しかし、僕の活動や態度が内向きに強いというのは、情報発信や啓発活動をする者としてあまりよろしいことではない。さらに言えば、「サメに馴染みがない、共感できない」という一般の態度こそ、そもそも解決すべき課題かもしれない。そこをどうにかできなかったのは僕の力不足です。

自分の中の根本的な問題、例えば自信のない部分とかが、結果的にプレゼンの中身や立ち振る舞いにも出たのかもしれません・・・。プレゼンの経験と技術でカバーできても、スライドに使う写真1枚からそうした内面の部分が出てきます。

自分が楽しめればそれでいい。そういう考え方もあります。なんと言っても趣味ですから(だから「自称」なんです)。でも、自然について考えて自分なりにコミットする人を増やしたいので、僕自身がもっとオープンにならないといけない。

今回こうした反省ができたことを考えると、やはりドリコンに出て本当に良かったと思います。

 

【今後やってみたいこと】
「自称」を捨てて学者になる!とプレゼンでは宣言しちゃいましたが、ここではもう少し軽いことを。

話す仕事(?)をもっとしたい。

「自称サメ社会学者」のメインの活動としては課外活動や書物・文献から学んだ知識をこのHPに落とし込むこと、つまり書くことがメインだったのですが、今回プレゼンをしてみて、「ああ、自分はやっぱり話すことが好きなんだな」と思いました。

サメや海、環境について語りたい、マニアックなやつを呼びたい、という方のお声をお待ちしております!

出場者みんなで記念撮影。コラボイベントとかもしてみたいです。
©卜沢彩子

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です