サメ肉試食会!! ネズミザメ&シロシュモクザメ

月一回のサメ談話会。今では自分一人でサメ活したりしていますが、やっぱりここが今の自分の原点の一つ、サメ仲間と過ごす楽しい時間です。

参加者Sさんのネズミザメ目コレクション。シロワニやホホジロザメの顎歯羨ましいです・・・。

今回はサメ料理試食会の第二弾!!市場に割と出回っていて僕もたまに料理しているモウカザメ(ネズミザメ、学名:Lamna ditropis)を使ったプロの料理をいただきました!!

「さすがプロ・・・!」と唸りたくなる絶品です。自分でモウカザメを料理してもこうはなりません(泣)。淡白な鶏肉や豚肉のような食べやすい食感で、言われなければサメとは気づかないでしょう。どんどん箸が進みました。

 

さらに、急遽ご用意いただいたシロシュモクザメを使った料理も登場!

↑ちょっと分かりにくいですがレーバーペストです。

「試食会なのでお腹いっぱいになるほどはありません」と書いてあったので二次会で余った胃のスペースを埋めようかなと思っていましたが、かなりの量が出てきたので、元デブの食欲を活かして食い漁りました。まさか8割以上サメで胃が満たされる日が来るとは・・・。

「サメ好きがサメを食べる」というのを意外に思うかもしれませんが、僕はその動物が好きなこと、その動物を保護すること、その動物を飼育すること、そして食べることは、必ずしも矛盾するものではないと思っています。

二次会では、資源管理の問題などについて日本酒片手にみんなで語りました。好きであるなら守っていくことも必要です。それでも、生業や生活の中で動物と関わっていく文化・習慣というのは、僕はあっていいなと感じています。むしろ、そうした文化が大事だから資源を守っていくというのは、文化を言い訳に資源を破壊してお金を回そうとしている連中との大事な違いではないでしょうか。

 

 

さて、小難しい話を毎回考えてしまうのは僕の癖ですが、とにかくサメ好き仲間の皆さんと素敵な時間を過ごすことができました。

また色々活動も増えそうなので、皆さんの応援を心の支えにして頑張ってまいります(←なんか選挙っぽいww)

引き続きよろシャークお願いします!

 

 

【Writer Profile】
自称サメ社会学者Ricky

1992年東京都葛飾区生まれ。早稲田大学国際教養学部卒。
2016年から現在の肩書を使って活動。社会人として普通に働きながら、
サメ関連イベント参加、水族館巡り、水族館ボランティアなどの活動を通して
サメについて学び、サメ、環境、水産、動物倫理などの分野で情報発信を行う。

 

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