サメ談話会!世界最小のサメ、ツラナガコビトザメを調べる(そして手に入れた笑)

どうも皆さん、Rickyです!

先日は結構久しぶりのサメ談話会に参加したので、ご紹介したいと思います!

今回は2部制なので5時間ぶっ続けサメトーク&二次会含め、合計8時間くらいサメ尽くしの1日でした!

1部は世界最小のサメ、ツラナガコビトザメ(学名:Squaliolus aliae)とその仲間オオメコビトザメ(学名:Squaliolus laticaudus)の同定作業を体験。主催の沼口さんのご指導のもと、見分け方の公式を学んで実際の個体相手に調べました。

ツラナガコビトザメと言えば、「ジンベイザメのように大きなサメからツラナガコビトザメのように小さなサメも~」とたいていのサメ図鑑のまえがきにあるくらい、小さなサメの代表格として有名なサメですが、なかなか見る機会がありません。ちなみに大きさはこんな感じ。

最大でも20㎝程度という、可愛さ100%のミニマムサイズです。

そしていよいよ同定作業。

さあ、この中にオオメコビトザメが混じっています!って分かるか(笑)!

ツラナガコビトザメもオオメコビトザメも超貴重なサメなので、本来であれば宝の山を前にしてウキウキするはずが、みんなで頭を抱えました。しかも何匹混じっているか不明という。。。答えが分からない命題に挑むという、研究の醍醐味を少しだけ味わった気がします。

ちなみに、沼口さんに伝授していただいた見分け方をまとめると下記の通りです。

これだけ見れば結構簡単に見えますが、実際に測定してみると「あれ、90%とか出てるぞwww」などトラブル続出・・・。研究とは知識さえあればできるものだということは決してないですね。心なしか、沼口さんの目つきもいつもより鋭かったような・・・笑。

同定作業の様子①
同定作業の様子②

 

同定作業の様子③

そして、作業がひと段落したら、待ちに待ったツラナガコビトザメ・オオメコビトザメの標本1匹ずつをかけたじゃんけん大会!!!

中学・高校生も相手にしてガチ勝負した結果・・・・!!なんと勝利!!!

(大人げないけど関係ねぇ笑!!)

ってことでいただきました!

ペットボトルに入ったコビトザメ達の標本。近々ちゃんとした液浸にします。

 

 

2部はオリジナルサメグッズDYIコーナー!!サメトークをしながら、世界でただ一つ、オリジナルのピアスやネクタイピンを作りました!

みんなが作ったサメグッズ!

 

僕が作ったアオザメ歯入りオリジナルサメタイピン!

 

最近参加できていなかった分を取り戻すように濃密なサメ談話会でした!次は沖縄合宿、その次はサメキャンプと今年も盛りだくさんなので、引き続きサメ活を楽しみます!

今後もよろシャークお願いします!

 

 

【Writer Profile】
自称サメ社会学者Ricky

1992年東京都葛飾区生まれ。早稲田大学国際教養学部卒。2016年から現在の肩書を使って活動。社会人として普通に働きながら、サメ関連イベント参加、水族館巡り、水族館ボランティアなどの活動を通してサメについて学び、サメ、環境、水産、動物倫理などの分野で情報発信を行う。

Youtubeでの動画配信や、第3回ソーシャルドリームコンテスト、もうやん文京などプレゼン・レクチャーイベントで登壇。今後、書籍の出版など活動の幅を広げていく予定。

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