ソラリウムに行ってきた

埼玉県某所。

ここに、幻の水族館、ソラリウムがある。

海なし県にあるにもかかわらず、館長兼飼育員、マネージャーの熱意と努力によって珍しい魚たちを飼育し、貴重な標本を展示している夢のような場所である。

一部のサメ好き、魚好きしかその存在を知らない、知る人ぞ知る穴場、それがソラリウムである。

 

・・・、って冗談続けていると本気で所在地聞かれそうで怖いので(というか内輪ネタすぎるので)早すぎるネタ晴らしをすると、数多くのサメや珍しい魚を飼育、保管しているスーパー中学生のご自宅に、サメ仲間たちと遊びに行きました!

まあどれだけぼかしても「ソラリウム」って名前で誰の家かバレバレ(ちなみに先述のマネージャーとはお父様です。いじってごめんなさい)。そして、人のご自宅に遊びに行くの結構久しぶりなので入って15分くらい実は緊張してました(笑)。

さっそくソラリウムの住人たちがメインホール(リビング)でお出迎え!

いや、可愛すぎるでしょ。多分仏を最上級に可愛くしたらこんな顔してるんだろうね。この豚みたいな鼻も笑ったような目も、ちょっと見える前側の歯も全てが愛らしいネコザメスマイル。

三匹いるネコザメの水槽には、こんな子も入っていました。

館長にめっちゃ懐いているハリセンボンです。フグ系の顔って妙に癒されますね。

ちなみに彼らの癒されるお食事シーンはこちら!

さて、この子達を飼っているだけで一般家庭として十分にすごいのですが、ソラリウムの展示はまだまだこんなもんじゃありません。

サンゴトラザメの仲間

 

クロコバン!水族館でもまず見ないわ。。。

 

オキゴンベ!いい感じに岩の上に乗ってポーズ決めてくれました!

そんなかわいい子たちが沢山いる中、僕たちの心を鷲掴みにした、激レアかつ超可愛い生き物がコチラ!

ヒメセミエビ!!ドアップで撮っているので分かりづらいですが、普通のセミエビと比べると超小さいミニマム具合でたまりません!

手を背景に置けばその大きさは一目瞭然!

ソラリウムは標本の展示も充実しています。

卵黄がついているサメの胎児

 

アカマンボウ!ナチュラルに冷凍庫にありましたが、普通の水族館でもなかなか観れない貴重な標本です。

水族館見学が終わったら、みんなで頭骨・顎骨標本作成会!今回僕はホシザメの頭骨標本に挑戦しました!

今回標本にしたサメの首たち(ギンザメもあり)

 

ホシザメの頭骨。今回は舌骨とエラの骨も残してみました。

 

シュモクは大きいので時々交代しながら進めます。

この他にも、休憩でプチBBQしたり、貴重なカグラザメのステーキやホシザメ(頭は僕が解体)の刺身を食べたり、みんなでサメトークしたりと、充実した休日を過ごすことができました!

ホシザメの刺身

 

カグラザメのステーキ!今回はより魚っぽかったです。

やっぱり休日はサメにまみれてサメ仲間と時間を共にするのが一番ですね。楽しく充実した、そして生臭い(←笑)日が過ごせました!

サメ活したい人はぜひ誘ってくださいね~

 

【Writer Profile】
自称サメ社会学者Ricky

1992年東京都葛飾区生まれ。早稲田大学国際教養学部卒。2016年から現在の肩書を使って活動。社会人として普通に働きながら、サメ関連イベント参加、水族館巡り、水族館ボランティアなどの活動を通してサメについて学び、サメ、環境、水産、動物倫理などの分野で情報発信を行う。

Youtubeでの動画配信や、第3回ソーシャルドリームコンテスト、もうやん文京などプレゼン・レクチャーイベントで登壇。今後、書籍の出版など活動の幅を広げていく予定。

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