サメづくしの三連休!今年も館山サメ合宿!

サメTシャツ買って、館山に向かい、ドチザメの大群と戯れ、やって来ました館山サメ合宿!

今年は東京コミュニケーションアート専門学校(通称TCA)の学生さんたちが主体で運営するということで、いい意味で予想もつかない企画が飛び出しました!

なんと、オンデンザメでワサビおろし!!

そう、あの貴重な深海ザメ、オンデンザメ!上野の科学博物館で行われた『深海展』では、液浸標本として主役級の扱いを受けたオンデンザメの楯鱗(サメ肌)で、なんとワサビをおろしちゃいます(ダイヤの硬さ確かめるためにハンマー下ろすくらい贅沢) !

色々言いつつやってみると、頭部の方がよく擦れるので、頭を保護するために楯鱗が違うのか、それとも他の原因なのか?など、色々気づくことがあり、これはこれで斬新で面白い企画でした。柔軟な思考をもつって大事ですね。

 

さて、翌日はみんなでサメの解剖!

立派な大きさのアカシュモクザメ
ネコザメの子供、カラスザメなど多数

 

解剖前に『日本産魚類検索』という、日本に生息する魚のほぼ全てを同定方法含め紹介されている、実に素晴らしい(そして恐ろしく高い)図鑑の方法で同定作業も行い、いざ、切り開く。

腹を切り開いて内臓をチェック。大きな肝臓が目に入ります。

 

胃の中から魚の骨を発見。正式な研究ならこの魚の同定も必要です…。

 

さて、解剖で胃の中から魚を取り出したあとは、僕らの胃に魚を収める番です。プロの方が作った最高にうまいお寿司をみんなで堪能しました!

 

絶品をたらふく食べたので、晩飯要らずでした(笑)

 

こうして学生主体の館山サメ合宿は終わったのですが、実は僕個人は1人サメ合宿が続いております。

 

 

 

 

合宿から持ち帰ったアカシュモクザメの生首。こいつを頭骨標本にするために悪戦苦闘真っ盛りです。

シュモク頭骨は何度か見てきたしたが、自分でやるのは初なので、自らが撮ってきたYoutube動画を見ながら頑張ってます。

これ以外にもサメを持ち帰ったので、順番に処理しないと、一人暮らしの救い主、冷凍食品のスペースがない(笑)

 

そんなわけで今日も明日もサメ活しております。

 

 

【Writer Profile】
自称サメ社会学者Ricky

1992年東京都葛飾区生まれ。早稲田大学国際教養学部卒。2016年から現在の肩書を使って活動。社会人として普通に働きながら、サメ関連イベント参加、水族館巡り、水族館ボランティアなどの活動を通してサメについて学び、サメ、環境、水産、動物倫理などの分野で情報発信を行う。

Youtubeでの動画配信や、第3回ソーシャルドリームコンテスト、もうやん文京などプレゼン・レクチャーイベントで登壇。今後、書籍の出版など活動の幅を広げていく予定。

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