サカタザメの刺身と握り!

週末行けないと思っていたサメイベントに色々あっていけることになったので、ちょっと飛び入り気味になってしまったけど参加することに!

今回は千葉県の東京大学柏キャンパスにあるお寿司屋さんにお邪魔しました!

普通にお寿司を食べながらサメについてお話する会でしたが、やはりプロが作る雄氏は違いますね!

海鮮料理大好きなのですが、僕はサメ以外の魚をあんまり料理しない(というよりできない笑?)ので、こういうちゃんとした美味しいお寿司が時々食べたくなります笑

 

そして美味しいお寿司のあとに、こんなものを調理していただきました! サカタザメです! このお寿司屋さんは普通にあまり出回らない魚を扱うことでも知られたお店ですが、それでもサカタザメはレアだと思います・・・。

ちなみに、サカタザメは「サメ」と名が付きますが、エイの仲間です。エイとサメは軟骨魚綱・板鰓亜綱という同じグループに分類される近い仲間の生き物だというのはサメ好きの方はご存知ですよね?(ちなみに僕たちは哺乳綱というグループの動物です)

サメとエイの違いは「平べったいかどうか」ではありません。サメの中にもカスザメやコロザメなど平べったいサメはいます。逆に、このサカタザメと近い仲間のシノノメサカタザメやトンガリサカタザメなど、見た目がサメっぽいエイもいます。

葛西臨海水族園のシノノメサカタザメ

エイとサメの違いで一番分かりやすいのは鰓孔の位置です。サメは体の側面にがあるのに対し、エイは腹面に鰓があります。 このサカタザメも腹面に鰓があるので、エイの仲間であることが分かります。

切り取られたサカタザメの腹面。鰓孔があります・・・という解説がどうでもよくなる宇宙人感。

 

さて、そんなサカタザメもプロの手にかかれば立派な刺身&お寿司に大変身します。 食べた感想としては、肉厚でコリコリした触感で味は臭みがなく、かなりの絶品でした!!普通に美味しかったのですが、噛み応えを求める僕の個人的な好みともマッチしていて大満足でした!      

 

会の終わりにはアカシュモクザメのぶつ切り肉をいただいたのでみんなでお持ち帰りさせていただきました!

アカシュモクザメのお肉。言われなきゃサメだって分かりませんね。

今度このサメ肉を使った料理をブログかYouTubeにアップするので乞ご期待!    

【Writer Profile】

サメ社会学者Ricky

 

1992年東京都葛飾区生まれ。早稲田大学国際教養学部卒。アメリカ合衆国ポートランド州立大学へ留学。2016年から現在の肩書を使って活動。社会人として働きながら、サメや環境問題などについて情報発信を行なっている。水族館ボランティアとしても活動。主な発信分野はサメの生態、水産業、動物倫理、進化生物学など。

 

Youtubeでの動画配信や、第3回ソーシャルドリームコンテスト、もうやん文京などプレゼン・レクチャーイベントで登壇。今後、書籍の出版など活動の幅を広げていく予定。

 

 

 

 

 

メールでのお問い合わせ、質問などはコチラ! shark.sociology.ricky@gmail.com

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