食品ロスとかそういう問題じゃないウナギの話 絶滅危惧種を安く売って食いまくる習慣について

先日、環境省の公式Twitterアカウントが投稿した内容が炎上した。投稿自体は削除されているが、僕も含め多くの生き物好きが投稿をスクショして保存し、この件はネットニュースでも報じられた(該当ニュースの記事はコチラ)。

内容としては、土用の丑の日に食品ロスにならないよう、ウナギを食べる人はできるだけ予約して食べましょう!季節の行事を楽しもう!という趣旨のものだった。

環境省がこのようなツイートをしたこと自体が驚きだが、さらに驚きなのは、ニュースへの閲覧者からのコメントなどで、環境省を擁護して、僕ら生き物好きを珍妙なクレーマー扱いする人々が多くいたことだ。

実際にコメントを確認したが、「食品ロスの問題で啓発しているのに的外れな批判をしていて日本語読解能力がない連中が多い」、「何が良くないか分からないけど、批判している人はウナギを一生食べないでください!」、「食うなと言われても文化なのだから食べたいものは食べたい」などのコメントがYahooニュースやそのツイート投稿に多く寄せられている。

・・・。バカもここに極まれりと言いたいところだが、「魚は動物なの?」と本気で驚くような人がいるくらい生き物への関心が薄い世の中なので仕方のないことかもしれない。しかし、仕方ないで片づけるわけにもいかないほど事態は深刻なので、無理解なコメントに暴言と反吐がこみ上げてくるのをなるべくこらえ、自分が思うウナギ問題について語ってみる。

 


  目次:
【絶滅危惧種ウナギ】
【環境省のツイートは一体何が問題なのか】
【養殖ウナギの課題】
【文化だから食うというのならやることやれ】
【まとめ】

 

  【絶滅危惧種ウナギ】
そもそもウナギが絶滅危惧種だということを知らない人があまりにも多すぎる。まずその辺の情報を多少無理やりでも頭に詰め込んでもらいたい。

ある生物がどの程度絶滅の危機に瀕しているかをまとめている国際的なリストとしてIUCN(International Union for Conservation of Nature)という国際組織が作成しているレッドリストがあるが、ニホンウナギ(学名:Anguilla japonica)はEN、つまり絶滅が危惧されるという評価を受けている。 ちなみに後でも少し触れるが、ヨーロッパウナギ、アメリカウナギも絶滅が危惧されている。

いまいちピンとこない来ない人のために例をあげる。絶滅が心配される動物として一般人でも容易に想像できそうで、かつ世間一般が守りたいと同情してくれそうな動物として、アフリカゾウ(Loxodonta africana)、ジャイアントパンダ(Ailuropoda melanoleuca)、ラッコ(Enhydra lutris)を並べてみる(どれも哺乳類になってしまうのは魚好きとして悲しいが、まあ良しとしよう)。

この子たちの現状とニホンウナギのヤバさを比較するとこうなる。

ニホンウナギの絶滅危惧度合い≒ラッコ(EN)>アフリカゾウ(VN)≒ジャイアントパンダ(VN)

要するに、毛皮などが理由で乱獲され数が減少、輸出入が厳しく制限され、日本の水族館で今生きている個体がいなくなれば日本人のほとんどが見られなくなるであろうラッコと、ニホンウナギは同等に絶滅が心配されている生物であるということだ。その度合いは、象牙問題などで絶滅が心配されるアフリカゾウや世界自然保護基金のロゴマークにも使われて希少なイメージがあるパンダよりも深刻である。

もちろん、これはIUCNの評価ベースであり、法整備の遅れや需要の高さなど様々な要因で緊急度は変わってくるかと思う。ウナギが絶滅危惧種だという認識があまりにも一般に希薄なのでイメージしやすさ重視で書いている。そこはご了承願いたい。

では、イメージではなく数字ベースで言えばどうなのか?結論から言えばニホンウナギの数は減っている可能性が高い。 水産庁が直々に公表しているデータによりば、国内で捕れるニホンウナギの稚魚が年々減少つつある。

水産庁作成資料『ウナギをめぐる状況と対策について』より引用 http://www.jfa.maff.go.jp/j/saibai/pdf/meguru.pdf


昭和32年、つまり1957年に200トン以上採れていたものが急激な右肩下がりで数が減っていっているのが分かる。この表だと激減後の細かい数値が分かりにくいが、別の資料で確認したところ、平成9年(1997年)では12トンほどにまで減っていた。もちろん採れた量=生息数ではないが、この減り方には危機感を覚えざるを得ない。

採捕量が減っている理由については乱獲以外にも海洋環境の変化、魚道が整備れされていない河川開発など生息環境の悪化が考えらる。恐らく複合的な要因だろう。後にも触れるがニホンウナギの生態はまだまだ謎に満ちているので、厳密な原因を特定することは難しい。しかし、要因がどうあれ資源量が減少している可能性が高いのであれば、採りすぎない・消費しすぎないよう努力をするのは当然ではないだろうか。

家賃に例えればわかりやすいかもしれない。ある日突然アパートの家賃が2万円上がったとする。住居人の責任は一切ない。しかし、だからと言って「俺に責任はないからこのままの生活水準を維持するぜ!」と今まで通りの金の使い方をすれば家計が苦しくなりやがて回らなくなる。住人は金の使い方を改めるか(自分の行いを改める、ウナギで言えば採る量を減らす)、大家に訴えて家賃の値下げを依頼する(外部要因をどうにかする、ウナギで言えば国土交通省にはたらききかけ河川状況の改善を求めるなど)ことが妥当な対策だろう。

にもかかわらず、ニホンウナギに関する漁獲規制や資源管理が機能しているとは言い難い。一般人が勝手に採ってはいけないという規制こそあるが、資源管理については都道府県ベースで規制があるだけで、国家レベルでの規制ができていないのだ。

まとめると、ニホンウナギはラッコと同等に絶滅が心配される希少動物であり、漁獲量が年々減っているというデータも出ていて、なのに資源管理ができていないという生物なのだ。もし、「絶対に大量に採って安売りしてはいけない生物トップ10」を作るなら、ニホンウナギは上位間違いなしの生物だろう。



【環境省のツイートはいったい何が問題なのか】
これまでの情報をもとに、環境省のツイートの問題点を考える。

環境省のツイートの趣旨は、「食品ロスをなくすためにウナギを食べる人は事前に予約しましょう」ということだった。

確かに食品ロスの問題は深刻だ。採れた資源は無駄なく活用した方が良い。誰も食品ロスの問題をないがしろにしろとは一言も言っていない。しかし、ウナギに関しては言えば、真に重要な問題はそこではない。大きく的を外している。

ウナギに関する最大の問題は、食品ロスが起こってしまっていることではない。深刻な資源状況にある絶滅危惧種を食品ロスがあり得る量で安く消費してしまっていることだ。

環境省はIUCNとは別に独自のレッドリストを公表している(環境省レッドリスト2019はコチラ)。ここでのニホンウナギの評価も絶滅危惧IB類(EN)という深刻なものだ。つまり、環境省はニホンウナギが絶滅危惧種であることを当然把握しているわけだ。ならば、食品ロスに関する発信をするにしても「そもそも絶滅が危惧されている動物なので大々的に食べるべきものではないですが」と添えてもいいものじゃないか。 

環境省側としては「土用の丑の日にウナギを食べるなと言えば消費者が興ざめるかな」と考慮してこのような発信になったのかもしれない。はっきり言って、絶滅危惧種を食うなと言われて興ざめる消費者の知識・知性の欠如に明らかな問題があるので気にする必要はないと思うが、どうしても気にするなら、「ウナギはハレの日の食べ物なので安売りされたものをロスがでるくらい沢山食べるのはなく、高いものを丁寧に食べよう」という発信をすべきだ。これについては後で触れる。

上手い例えではないかもしれないが、今回の環境省のツイートは「せっかく闇金融からお金を借りるのだから無駄遣いせずに使いましょうね」というのに近い。確かに無駄遣いは良くないが「いや、その前にそんな借金するなよ」と突っ込むのが妥当なのだ。


無論、すでに蒲焼になってしまったウナギを海に投げ捨てても資源量は回復しないし、後述する食文化と資源保護の観点からも「ウナギを全く食うな」とは言えない。しかし、毎年多くの生き物好きが抱いている「いい加減にどいつもこいつもウナギが絶滅危惧種だって理解しろよ!」という感情が、「環境省が訴えるべきポイントはそこじゃねーだろ」という思いと一緒に噴出して今回の炎上になったのだと僕は思う。

今回の環境省の投稿を批判する僕のような人間を「日本語の読解力がない」と小馬鹿にする人もネット上では見受けられたが、他人の言語能力を侮辱する前に自身の生き物に関する無知を猛省してもらいたいものだ。土用の丑の日は「う」がつくものを食べればいいらしいので、自分の体内から排出される「う」がつくものでも食っていればいい。

 


  【養殖ウナギの課題】
今のウナギはほとんど養殖されているから問題ないじゃないか!という人もいる。

たしかに「養殖」と聞くと、工場のベルトコンベアで作られる製品よろしくに次々と生み出され、そこで繁殖もしているから自然の資源量には影響しないような印象を受ける。しかし、ウナギに関してはこれは大きな間違いなのだ。

先ほどシラスウナギの資源量の話をした。要はウナギの稚魚だ。実は、ウナギの養殖には自然界で採れたシラスウナギが用いられている。

ニホンウナギというと身近な生物のように感じられ意外かもしれないが、実はその生態は謎に包まれている。ようやっと近年、マリアナ海嶺(Not マリアナ海溝!)のスルガ海山付近が産卵場だというのが判明したくらいである。

そしてそんなニホンウナギは養殖こそされているものの、人工繁殖が完全に上手くいっているわけではない。人口飼育下で孵化した卵を成魚まで育てるのすら、50年以上も前から試みられてきて、つい最近実現したのだ。

専門家に怒られるレベルで超簡単にウナギの人工繁殖がいかに難しいかを説明する。まず成魚が卵を産まないのでホルモン注射でどうにか産ませる。これで生まれるウナギも雄ばっか(死んだものを調べないと分からない&原因不明、成長途中で性転換もしない)。そして産んだ卵がなかなか孵化しない(30%程度)。孵化したものが育つとレプトケファルスという状態になるが、こいつがなかなか餌を食ってくれず、1997年にアブラツノザメの卵を使った飼料が有効だと発見される(もちろんサメ卵自体が貴重品)。それでもサメ卵だけでは成長しないので、特別に開発されたオリゴペプチドを加えて育てる。餌を食うときに水質が悪化してのちのウナギが死んでしまう危険があるため水替えとか色々対策と設備が必要。そこで生き残りシラスウナギになった子たちをどうにか育てていく・・・。

ちなみに、なんでレプトケファルスの餌にサメ卵を使うという奇抜に思えるアイデアが実践されたのかずっと気になっていたが、改めて調べると、ただ単に必死だったからではないかと思えてくる。もちろん、栄養飼料をいくつか試し、口に入れてくれた(ただし吸収していないかほかの原因でうまく成長しない)という実績から考えて出た一手なのだろうが、要はそれくらい何を食うかが不明だったのだ。

一応こんな流れで完全養殖自体は達成されている。ただし、日本のウナギ需要を満たすどころか、商業的な目的で養殖ができるレベルではない。加えてサメ好きとして言わせてもらうと、アブラツノザメを含むサメの卵が簡単に大量供給できるわけもなく、高次捕食者であるサメは繁殖数も少なく成熟に時間がかかるため、彼らも採りすぎれば絶滅の危機に陥る。

アブラツノザメの卵。魚が入った胃袋に見れる袋は子宮である。



研究者たちの努力により、孵化率が高まったり、サメ卵以外の飼料の開発が進むなど進展はあるようだが、完全養殖ウナギが安定供給されるにはまだまだ先は長そうである。 



 

【文化だから食うというのならやることやれ】
捕鯨問題もそうだが、特定の動物を食べないように(食べ過ぎないように)主張すると、「食文化に口出すな!」と言い出す人がいる。

別に僕は反捕鯨過激派ではないので資源管理さえきちんとできていればクジラもイルカも食べていいと思っているが、この「資源管理さえきちんとできていれば」とすっぽぬいて、文化という言葉を、何をしても許される免罪符だと勘違いしているアンポンタンが一定数いるのではないかと僕は思えてならない。

「多様化する世界で文化をどこまで守るべきか?」みたいな壮大な話をすると訳が分からなくなりそうなので、ひとまず多くの人が納得するであろう「日本の食文化は守っていくべきだ」、「ウナギを食べることは日本の食文化だ」という前提で話を進める。

「文化を守る」と言う時、それは知識・思想・習慣などの形である程度社会で共有され、次の世代、そしてまた次の世代まで維持されなければならない。

全く仮定の話だが、僕一人がホホジロザメを神としてあがめる信仰をもっていても、それは個人的な考えであり文化とは呼べない。だが、一定の人数にその信仰を伝え、それが広く共有されて社会習慣となっていけば、それは文化と呼べるだろう。

つまり、一個人が食っているだけでは食文化と言わない。社会として次の世代もその食べ物を食べられるように伝えていく必要がある。

そして当たり前だが、次の世代がウナギを食べるためには資源を守っていく必要があるのだ。 狩猟の写真をSNSにアップするだけで炎上する上ほど自然と切り離された現代社会ではこんな基本的なことも忘れそうになるが、ウナギは食い物である前に野生動物なのだ。

ウナギが食文化として大事なのであればウナギを食い続けるだけでなくこの先も食べられるよう資源管理をしてかなければいけない。時には食文化を守るために消費量を抑えることも必要なのだ。「俺の食文化にケチをつけるな」という理由で資源管理に反対したり安売りされる絶滅危惧種を食いまくる人間は、食文化という言葉を盾にして自分の趣味趣向を批判されることを嫌い、変化することを拒絶するただの思考停止強欲ふぁっきん野郎である。

ただし、付け加えておけば、食文化として人気があることはプラスにはたらく可能性も秘めている。みんなが食べたいからこそ資源管理を徹底して守っていこうという姿勢が産まれ、研究費が提供されたりするからだ。

僕がサメが好きでサメは獲りすぎると絶滅の危険がある生物と知っていながら定期的にサメを食べる理由はここにある。以前シュモクザメを食べる動画の中でも話したが、消費する需要や文化があるからこそその生物を守ることに興味関心を持ってもらえる可能性がある。

その時の動画はコチラ↓↓↓

個人的な考えを言えばニホンウナギ自体が生態が謎に満ちた面白い生物なので、腐乱したサメ肉みたいなとんでもない味の生物だったとしても全力で保護したいのだが、残念ながら世間様はそれでは共感してくれない。誰も食べない、誰も知らない、特にカッコいいわけでも可愛いわけでもない、そんな生物を守るために税金を投じますと言えば、それこそ炎上するだろう(生物多様性などの観点から必要だったりするんだが・・・)。

これを書いていて思い出した話がある。とある魚の研究者の方が以前に、サメよりも危機的状況にある東南アジアの淡水魚に対して保護活動すら起きない、それは「人食いザメ」のような強烈なインパクトがないために関心を持たれず認知されないからではないか、と漏らしていらっしゃったのだ。

だからウナギを一切食べるなとは言わない。僕だって今後ウナギを食べることがあるだろう。ただ、丁寧に食べるべきだ。大量に採って安くバカバカ売って「食文化だ!」とかいうのは愚の骨頂である。どうしても食べるにしても、コンビニやスーパーで売っているものは買うべきではない。

先述したニホンウナギの産卵場所を発見した研究者である塚本勝巳氏は、「ハレの日のごちそう」運動を提唱している。

“日本人のウナギ狂いは異常と言えます。安いウナギを頻繁に、大量に消費するのではなく、少し高いお金を払ってでも、極上のウナギの味を特別の日にしみじみと味わう、そんなかつてのウナギ食文化のスタイルに戻ってはいかがでしょうか。”(『うな丼の未来 ウナギの持続的利用は可能か』p30より引用)

僕はこの意見に同意する。そもそも、ウナギは本来ハレの日に食べる希少な高級食材であり、値段が高くて庶民が簡単に食べられない状況は別に異常ではないはずだ。

1980年代後半、台湾、中国から安い労働力で養殖されたヨーロッパウナギが大量に輸入されて一時的にウナギの価格が下がった。それが原因でここ30年程度、消費者がそれまでと比べればかなり安い値段で手に入るウナギを食いまくったというだけの話なのだ(そしてそれにより供給が途絶えず店頭に並び続けるから、一般の人はウナギが絶滅危惧種だと言われてもピンとこないという事情もある)。

また例え話を挟むなら、ウナギの供給量が減ったり安く買えなくなれば食文化が危ういと吠えるのは、ダイヤモンドやサファイアをもっと安価にバンバン売って値段を下げないと宝石を楽しむ文化が消滅するぞ!と騒いでいるようなものだ。

ちなみに、中国などで養殖され日本で売られたヨーロッパウナギ(Anguilla anguilla)は、現在IUCNレッドリストにおいてCR、ニホンウナギよりも深刻な状況だという評価を受けている。EUが資源管理に取り組み、一部の国では大幅な漁獲枠の制限や商業目的の捕獲を禁じるまでに至ったが、資源回復の兆しはないらしい。

自国の資源をろくに管理もせずに食い荒らした挙句、他国の資源にまで影響を与える日本の行いが「食文化」で許されるのかは疑問である。

 

【まとめ】
ここまで記事を読んだ方はどう感じただろうか。ウナギは絶滅危惧種だと認識を持って消費行動に変化を起こそうと決意をしてくれれば嬉しい。身近に売られている肉が絶滅危惧種のものだとは信じられないかもしれないが、まさにその信じられないという人が大多数であること自体が問題なのだ。


この記事では触れなかった問題もあるが、正直ウナギを取り巻く状況は控えめに言って恐ろしい。ろくな資源管理がないままニホンウナギの数は減っていった。それを間に合わせるために他国のヨーロッパウナギを輸入して安売りして需要が拡大。ヨーロッパウナギも絶滅危惧種へ。日本国内のウナギ業者の一部は安いウナギの流入で衰退。さらにヨーロッパウナギが日本に外来種として入ってしまい遺伝子の攪乱が懸念される。不透明な流通をいいことに反社会的勢力も暗躍する・・・。シンプルに言って地獄絵図だ。

それでも、一人一人ができることをして、それぞれが発信をすれば良い方向に転ぶと信じたい。一般消費者の需要というのは良くも悪くも社会を大きく動かす。これを読んだ人には、ぜひ賢い消費を心掛けてほしいと願っている。    

 

【参考文献】
IUCN REDLIST https://www.iucnredlist.org/species/166184/1117791  2019年7月27日アクセス
IUCN REDLIST https://www.iucnredlist.org/species/60344/12353683  2019年7月27日アクセス
井田徹治 『ウナギ 地球環境を語る魚』 2007年
黒木真理(編集) 『ウナギの博物誌』 2012年
佐野雅昭 『日本人が知らない漁業の大問題』 2015年
東アジア鰻資源協議会日本支部(編集) 『うな丼の未来 ウナギの持続的利用は可能か』 2013年

 

【Writer Profile】

サメ社会学者Ricky

1992年東京都葛飾区生まれ。早稲田大学国際教養学部卒。アメリカ合衆国ポートランド州立大学へ留学。2016年から現在の肩書を使って活動。社会人として働きながら、サメや環境問題などについて情報発信を行なっている。水族館ボランティアとしても活動。主な発信分野はサメの生態、水産業、動物倫理、進化生物学など。

Youtubeでの動画配信や、第3回ソーシャルドリームコンテスト、もうやん文京などプレゼン・レクチャーイベントで登壇。今後、書籍の出版など活動の幅を広げていく予定。

メールでのお問い合わせ、質問などはコチラ! shark.sociology.ricky@gmail.com

 

「食品ロスとかそういう問題じゃないウナギの話 絶滅危惧種を安く売って食いまくる習慣について」への1件のフィードバック

  1. 鰻が絶滅危惧種だとは知っていたが
    今ここまで深刻になっているとは知らなかった。

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