おもにサメ展行ってきた!

先日「おもにサメ展」という素敵なイベントに行ってきました!

サメ、およびその仲間たちの絵やグッズを展示・販売するというイベントで、以前僕もこのブログで軽く宣伝させていただきました。

ちなみに「おもに」とついているのは、サメ以外にもエイやギンザメなど他の軟骨魚類や、ダンクルオステウスのような板皮類(板鰓類とは異なるが近いとされる、すでに絶滅した魚のグループ)も展示したいという主催の方の意向でこのネーミングになったそうです。

今回その「おもにサメ展」で展示された作品をいくつかご紹介していきます(写真撮影OKの展示会でした)!

絵本作家かわさきしゅんいちさんの作品。今にも飛び出してきそうな絵です。
こちらもかわさきさんの作品。オデコネコザメの幼魚です。リアルタッチですが可愛いですね。

 

主催でもある繁田穂波さんの作品。ご本人がシノノメサカタザメがイチ推しということもあり、素敵な絵に仕上がっています。

 

トラフザメの幼魚!可愛いですね!辛いことがあっても家でこれを見ていれば癒されそうです。

 

造形作家の村瀬材木さんの作品。シビレエイをモチーフにしたメカだそうです。

村瀬さんのは水生生物モチーフのメカを作る作家さんですが、スターウォーズに出てきそうなフォルムでSF映画好きとしてはそそられる作品です。  

おやこKujiraさんのグラスです。写真のサメはエビスザメです。

おやこKujira さんの作品は個人的に結構気に入っていて、今もミツクリザメやヨゴレが描かれたグラスを愛用しています。僕自身お酒に弱いですが、海辺とかで上質なお酒飲むのに使ってみたいです。  

ヒラシママイさんの塩水アート。幻想的で素敵な作品です。クジラの作品が多いイメージでしたが、サメも綺麗に表現してくださいました。

ちなみにこのヒラシマさんの描いたニタリ、ちゃんと腹面の白い模様がニタリでは胸鰭上部にかからない(マオナガはそこまでかかる)という特徴をちゃんと意識して作成したそうです。こういうことを聞くと余計に推したくなりますね。

アカシュモクザメも頭の形までしっかり特徴とらえて描かれています。素敵な世界観の作品です。

 

友永たろさんの作品。インドシュモクザメという非常にマニアックなサメを可愛く、しかし特徴をよくとらえて描いてくださいました。


念のため付け加えますが、こちらのシュモクザメ、デフォルメしすぎて変な頭になっちゃったわけではないです。本当にこれだけ頭が横に長いシュモクザメがいるんです。英名では Winghead shark と呼ばれます。 友永さんの作品はちゃんと生き物の特徴をとらえつつすごく可愛いので個人的に結構好みです。




個人的に一番気に入ったのが友永のこちらの作品。このホホジロザメがカラーリングや顔つき、歯の形までしっかりホホジロザメで素敵なのは言うまでもないのですが、よくよくこの子の上を見てください・・・。




分かる人には分かる船の形!そう『ジョーズ』に登場するクイント船長オルカ号です!5歳の頃から『ジョーズ』を観て育ったサメ好きとしては嬉しい遊び心です!

 

他にもたくさん素敵な作品があったのですが、全部は紹介しきれないのでここまでです!これ以外にもたくさん写真は撮ったので、また別に YouTube で紹介するかもしれません。

今回お迎えした作品たち!缶バッジメインですが、ヒラシマさんの作品は手鏡です。



ちなみに、こうして紹介している僕も実は今月展示会に出展します!!



【いきものフェス詳細】
2019年10月26日(土) 11:00~17:00

〒111-0033 東京都台東区花川戸2丁目6−5
東京都立産業貿易センター 台東館7階
 
東京メトロ、東武スカイツリーライン「浅草駅」より徒歩5分 都営浅草線
つくばエクスプレス「浅草駅」より徒歩8分

入場無料で生物系のアーティストや発信者が集う展示会です!

今回僕はグッズ作成が間に合わなかったので標本や解説のみの展示になりそうですが、もしかしたら何かお渡しできるものを用意するかもしれません。

色んなグッズを見たい・買いたい!僕とサメトークしたいという方はぜひお越しください!!


【おもにサメ展で出展された作家の皆様】
繁田穂波さん
@shige_hnm

おやこKujiraさん
@Oyakokujira

かわさきしゅんいちさん
@nupotsu104

友永たろさん
@vimytaro ‏

ヒラシマ マイさん
@my_11711

村瀬材木さん
@Latimeriaa

作家の皆様はおもにサメ展以外の展示会でもグッズの販売などされていらっしゃるので、Twitterフォローや応援をよろしくお願い致します。

【Writer Profile】

サメ社会学者Ricky

1992年東京都葛飾区生まれ。早稲田大学国際教養学部卒。アメリカ合衆国ポートランド州立大学へ留学。2016年から現在の肩書を使って活動。社会人として働きながら、サメや環境問題などについて情報発信を行なっている。水族館ボランティアとしても活動。主な発信分野はサメの生態、水産業、動物倫理、進化生物学など。

Youtubeでの動画配信や、第3回ソーシャルドリームコンテスト、もうやん文京などプレゼン・レクチャーイベントで登壇。今後、書籍の出版など活動の幅を広げていく予定。


メールでのお問い合わせ、質問などはコチラ!
shark.sociology.ricky@gmail.com

 

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