静岡サメBBQ!サメトーク、サメカレー、サメ解剖とサメ尽くしの夏休み!

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東海大学の水族館からその足で(正確に言えば車で送っていただいたのですが)、さじっとの家という古民家レストランを訪れました。今回の静岡サメBBQの会場です。

まずは前夜祭。サメ好きみんなで集合し、会場のシャーキビリティを高めていきます(笑)。

サメの歯とサメの本で飾り付け!

全員集合したところで、サメトークスタート!今回は、主催のシャークジャーナリスト沼口麻子さんと話すMCをさせて頂きました!ほぼ毎月お会いしているとはいえ、サメ活動家の大先輩なのでさすがに緊張しました(笑)。

©シャークソングライターO氏

サメトークが終わった後は、みんなでサメ肉入りスリランカカレーを堪能しました!!

辛さはありましたが、パワーが湧いてきそうな美味しいカレーです!

カレーを食べれば宴もたけなわ、シャークソングライターさんのサメソングLIVEです!

不覚にも動画撮り損ねたので、次回のライブの時はアップしますね(笑)。

ちなみに、「使われたサメ肉はネズミザメとアオザメのどっちでしょう?」というクイズが出たのですが、無事正解のアオザメを当てることができました。料理の仕方にもよると思いますが、サメ肉と言っても種類によって食感が異なるので面白いです。

しかし、続いてのクイズではボロ負けしました。

この中のサメの歯から種類を推定し、全問正解した人に景品が渡るというクイズ!全員の中で一番多くとかじゃないですよ、全部ですからね!正直キツイわ・・・。

で、案の定、完全な凡ミスも含む失態で全問正解ならず。恥をかく覚悟で公開します・・・。

レモンとサガミはいいとして、ヨシキリの歯が分からなくなったのは完全に修行不足です(何度も見ているのに泣)。今後一層精進してまいります・・・。

 

さて、一晩明けて筋トレとか川遊びとかみんなでした後は、お待ちかねのBBQ・・・、の前にサメの解剖!!解剖するのはサメキッズたちですが、貴重な機会なので僕も見学させていただきました。

フトツノザメです。

さあ、シロ・アカどっちのシュモクでしょう。

 

ツマグロです。まだ幼い個体ですね。

 

クロトガリザメ・・・、と思しきメジロザメの胎児です。

解剖のベテランである高校生がお手本に使用するアオザメです。こちらも小さいですね。

さて、それでは解剖スタート!今回は顎の標本作りだけでなく、サメの内臓についても学んでいきます!

アオザメの目が狩りの際に反転することを説明する沼口さん。

 

縦に入った切れ目のようなものは、へその緒がなくなって完全にふさがる前の穴だそうです。

外見の特徴を勉強した後はいよいよ中身を観察していきます。苦手な人もいあるかもしれませんが、サメのことを知るためには避けては通れない大切な作業です。

アオザメの体内を切り開いたところです。サメの臓器の中で最も大きいのは肝臓ですが、それを押しのけるようにパンパンになった胃が登場しました。

胃の中身を確認すると、サバと思しきでっかい魚の塊が出てきました。小さなアオザメとは言え、やはり海のハンターですね!

解剖がひと段落したら、いよいよBBQ!

イノシシ肉を中心において焼いていきます!

解剖に使ったのとは別のアオザメ肉を使ったカルパッチョも作っていただきました!毎度お世話になっているお寿司さんのサメ料理で、今回も箸が止まらないクオリティでした!

BBQが終わってもサメキッズたちの勢いは止まらず、みんなで顎骨や頭骨標本の作成に挑戦します!

シュモクザメの頭骨作成中

 

ベテラン高校生S君はあっという間にアオザメの頭骨を進めていきます。

そんなこんなで楽しいBBQも終了。片付けも完了するとみんなこんな感じになりました。

ジョーズマンと化したS氏。

今年も無事に楽しく終えることができた静岡サメBBQ!主催の沼口さん、会場「さじっとの家」のサジットさん、一緒に参加してくださった皆さん、本当にありがとうございます!

今年も半分を過ぎましたが、まだまだサメ活は続きます!よろしくお願いします!

投稿者プロフィール

1992年東京都生まれ。早稲田大学国際教養学部卒。アメリカ合衆国、ポートランド州立大学に留学。

HPやYouTubeでサメなどの海洋生物・水族の生態を紹介、環境問題の解説を行っている。サメや関連イベント参加、水族館巡り、ダイビング、標本作製などサメや生き物活中心の生活を送る。水族館のボランティアスタッフの経験あり。トークイベントのプレゼンターやライターとしても活動。

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