African frilled shark (Chlamydoselachus africana)

基本情報

和名:なし
学名:Chlamydoselachus africana
英名:African frilled shark / Southern African frilled shark
分類:カグラザメ目ラブカ科ラブカ属
CITES:記載なし
生殖方法:胎生
飼育難易度:★★★★★★(長期飼育実績なし)
見れる場所(野生):アンゴラ南部、ナミビア、南アフリカ共和国
見れる場所(飼育):なし

特徴

深海ザメの代表格、シン・ゴジラ第二形態のモデルとして有名なラブカは、長い間一種だけだと思われてきましたが、2009年に南アフリカ近海に生息する本種が、ラブカ(Chlamydoselachus anguineus)と別種として記載されました。

表面的な見た目は日本にも生息するラブカとそこまで変わりませんが、脊椎骨や腸にある螺旋弁の数が南アフリカに生息するラブカの方が多いのが特徴です。外見から二種を見分けるのは恐らく不可能だと思います。

ウィキペディアなどではすでに「ミナミアフリカラブカ」という和名で呼ばれていますが、2021年9月現在、専門家の間で認められた呼称か判断できなかったため、本ページの種名は英名のままにさせていただきました。

生態・行動など

名前の通り南アフリカ近海の海で生息が確認されており、水深300~1400mほどの深みに住んでいます。インド洋にも生息しているという情報がありますが、定かではないです。

生殖方法は胎生で、全長50cm以下胎仔を、少なくとも3尾ほど産むとされています。オスは92cm以下、メスは117cmほどで成熟するとされていますが、それ以外のことはほとんど分かっていません。

人間との関り

チャームポイント

その他紹介

 

サイト内関連記事

生きた化石?シン・ゴジラのモデル?大人気の深海ザメ、ラブカの謎を解説!

参考文献

David A. Ebert, Marc Dando, and Sarah Fowler 『Sharks of the World a Complete Guide』2021年 p94

HPトップへ戻る

図鑑ページトップへ戻る

 

ギャラリー

ギャラリー内の写真についてのお問い合わせは以下までお願いします。
shark.sociology.ricky@gmail.com

タイトルとURLをコピーしました