Roughskin spurdog (Cirrhigaleus asper)

基本情報

和名:なし
学名:Cirrhigaleus asper
英名:Roughskin spurdog / Roughskin spiny dogfish
分類:ツノザメ目ツノザメ科ヒゲツノザメ属
CITES:記載なし
生殖方法:胎生
飼育難易度:?(詳細不明)
見れる場所(野生):大西洋西部、インド洋、太平洋中央など一部海域
見れる場所(飼育):なし

特徴

分類はヒゲツノザメ属ですが、日本でも確認されるヒゲツノザメ(Cirrhigaleus barbifer)と異なり、吻先にヒゲ状の皮弁がないサメで、大きさは70~110cmほどです。

ヒゲツノザメと異なり体に斑点もなく、頭部が平たくて広く吻先が丸い、第一背鰭と第二背鰭がほとんど同じサイズである、第一背鰭が胸鰭よりも後方に位置しているなどの特徴があります。英名の「Roughskin」は似たサメの仲間に対して3倍近く大きくてザラザラ感が激しい楯鱗を持つことから名付けられました。

生態・行動など

大西洋西部、インド洋の熱帯から温帯海域に生息し、太平洋の中心当たりでも記録があるようです。水深73~600mほどの深さに生息し、硬骨魚やイカなどを捕食しています。

生殖は他のツノザメ類と同じく卵黄依存型の胎生で、25~28cmくらいの胎仔を18~22尾ほど産みます。

人間との関り

混獲されることがあるようですが、積極的には利用されていないようです。近い仲間であるヒゲツノザメが鳥羽水族館で30年以上飼育されている実績があるため、状態の良い個体であれば本種も人口飼育下で長期飼育できるかもしれませんが、日本での実績はなく、海外での事例は不明です。

チャームポイント

その他紹介

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参考文献

Jose I. Castro 『The Sharks of North America』 2011年 p52~54
Leonard Compagno, Marc Dando, and Sarah Fowler 『Sharks of the World』2005年 p72~73

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ギャラリー

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