Halmahera epaulette shark (Hemiscyllium halmahera)

基本情報

和名:なし
学名:Hemiscyllium halmahera
英名:Halmahera epaulette shark
分類:テンジクザメ目テンジクザメ科モンツキテンジクザメ属
CITES:記載なし
生殖方法:卵生
飼育難易度:★★★☆☆☆(水族館などで飼育可)
見れる場所(野生):インドネシアのハルマヘラ島周辺海域
見れる場所(飼育):アクアワールド茨城県大洗水族館

特徴

2013年という比較的最近になって新種記載されたサメです。標準和名は2020年11月時点でまだないため、英名をカタカナ読みして「ハルマヘラエポーレットシャーク」と呼ばれることが多いです。

よちよち歩きが可愛いマモンツキテンジクザメの仲間ですが、マ「モンツキ(紋付き)」や「エポーレット」の名前の由来になった大きな目玉模様はありません。代わりにこげ茶や薄茶色、白などの斑点が不規則に散らばった模様をしています。確認されている最大サイズは68cmほどです。歩く姿はマモンツキ同様に愛らしいですが、まだ詳しいことがよく分かっていないサメです。

生態・行動など

名前の通りインドネシアにあるハルマヘラ島周辺の海域にだけ生息しているサメです。胃の内容物を調べた研究では、魚やゴカイの仲間、甲殻類などが見つかっており、サンゴ礁の住む小さな動物を食べて暮らしているようです。

生殖方法は卵生で、卵殻に包まれた赤ちゃんを産み落とします。

人間との関り

一部の水族館で飼育されていて、日本ではアクアワールド大洗で長期展示に成功しています。

チャームポイント

マモンツキ同様に歩く姿が非常に可愛いらしいです。水族館で歩く姿や野生個体の映像を見る限り、マモンツキテンジクザメと同じように胸鰭と腹鰭を使ってヨチヨチ歩いているように見えます。

【その他紹介】

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参考文献

Y JutanA S W RetraubunA S KhouwV P H Nikijuluw and H S Latumaerissa 『The food composition of Halmahera walking shark (Hemiscyllium halmahera)』2019年

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ギャラリー

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